前回の記事で、キャッシュレスの罠から抜け出すために「自分専用のエクセル家計簿」を自作し始めたお話をしました。
今回は、私が実際に実践している「具体的な家計簿のつけ方」と、ズボラな私でも続けられている「絶対に挫折しないためのゆるい神ルール」をご紹介します。
「家計簿って細かくて難しそう」「いつも三日坊主で終わってしまう」という方の参考になれば嬉しいです。
💡 ステップ1:毎月の収入を「先取り」で振り分けて予算を作る
私の家計簿の基本は、「まず最初に使えるお金の上限を決めてしまうこと」です。
毎月の収入があったら、まず項目ごと(食費、日用品費、子どものもの、そしてローンの返済など)にカチッと予算を振り分けてしまいます。
こうしてあらかじめ「見える化」しておくことで、「今月はあといくらまで使っていいのか」がスマホやパソコンを開けば一発で分かるようになります。上限が見えていると、通販サイトを開きそうになった時も「あ、今月はもう予算がないからやめよう」と、自然とブレーキがかかるようになりました。
📱 ステップ2:2〜3日に1度はスマホの「利用通知」を見て記録する
予算を決めたら、あとは使ったお金を記録していくだけです。
昔の家計簿といえば「レシートを全部保管して、電卓でパチパチ計算して……」という面倒なイメージがありましたが、今の時代はそんなことしなくて大丈夫です!
今はクレジットカードやコード決済を使うと、スマホに「即時利用通知」が届きますよね。
レシートが手元になくても、スマホの通知やアプリの履歴を見れば「いつ、どこで、いくら使ったか」が正確に分かります。
ただし、1ヶ月分をまとめて貯め込んでしまうと、絶対に面倒くさくなって分からなくなります(笑)。
なので私は、「2〜3日に1度はエクセルを開いて入力する」というのをマイルールにしています。ほんの数分パソコンを叩くだけなので、育児のちょっとしたスキマ時間でも負担になりません。
⚖️ 神ルール:赤字になっても落ち込まない!他の項目から補填でOK
そして、私が家計簿を続けられている最大の理由は、ルールをガチガチにせず「少し緩めにしていること」です。
生活していれば、どうしても急な出費があったり、今月は食費が予算オーバーしちゃった!なんてことは日常茶飯事です。
でも、その月の項目が赤字になっても、絶対に落ち込まなくて大丈夫です。
「じゃあ、今月は洋服代が余りそうだから、そこから食費に補填しよう」
「今月はどうしても足りないから、翌月以降の予算を少し削って調整しよう」
そんな風に、全体のバランスを見て辻褄が合えば、多少の赤字は全然OKということにしています。完璧を求めすぎないことこそが、家計簿を長く続けるための一番の秘訣です。
💌 最後に:今までの金銭感覚を変えるのは、相当難しい
今回は私のエクセル家計簿の方法を紹介しましたが、これが正解というわけではありません。
便利な自動アプリを使ってもいいし、レシートを保管しておいて1ヶ月の終わりに結果を確認するだけでも十分です。
大切なのは、「まずはやってみること」、そして「始められたら習慣にすること」です。
偉そうに語っている私ですが、今まで染み付いていた「通販でポチる金銭感覚」を変えるのは本当に相当難しくて、実は最初の数ヶ月は何度も失敗しました。
予算を守れずに自己嫌悪になった日もありましたが、それでも諦めずに「今の自分に合う方法」を探し続けた結果、このエクセル家計簿に辿り着きました。
一歩ずつで大丈夫です。カードローン100万円からの大逆転を目指して、私も毎日コツコツ記録を続けていきます。一緒に家計を整えていきましょう!

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