外に出るだけで、気分が少し変わった話

代り映えのない毎日

育休中になってから、家の中で過ごす時間が一気に増えました。

朝から晩まで、ほとんど同じ景色。

同じルーティン。

気づいたら、なんとなく気分が沈んでいる日も増えていました。

特別な用事がなくても外に出てみた

ある日、特に用事はなかったけれど「ちょっと外に出てみようかな」と思いました。

準備をするのは面倒だし、子どもがご機嫌に過ごしてくれるか不安。

でも、その日は天気も良く、今日なら、今なら、行ける気がしました。

だっこ紐をして、帽子をかぶって、メイクをするのは面倒だからマスクをして。

遠くまで行く元気はないし、オシャレする気力もない。

ただ、近所を少し歩くだけ。ついでにスーパーも行ってみようかな。

それくらい。

それだけで、空気が変わった

外に出ると、家の中から見るよりも空が明るく、季節が少し進んでいました。

ただ外に出ただけで、頭の中が少し切り替わる感じがしました。

何かを解決したわけじゃない。

悩みが消えたわけでもない。

でも、家の中で考え続けていたときよりもずっと気持ちが楽で、外って楽しいなと思いました。

育休中は「こもる」と気持ちもこもる

家にいる時間が長いと、

  • 考えなくていいことまで考える
  • 自分だけ取り残された気がする
  • 気分転換の仕方が分からなくなる

そんな状態になりがち。

外に出たからといって、状況が変わるわけじゃないけど、気持ちの向きが変わる。

それだけで十分だと思いました。

外に出るハードルは、低くていい

赤ちゃんを連れての外出って、正直かなり面倒。

準備もしなきゃいけないし、不安もある。

だから私は、

  • いくつもの目的を作らない
  • 短時間でOK
  • 途中で帰ってもOK

そう決めています。

「出た」こと自体がえらい。

そう思います。

おわりに

外に出るだけで、劇的に元気になるわけじゃない。

でも、ほんの少し気分が変わる。

育休中の毎日は、そんな小さな変化の積み重ねでできている気がします。

無理に前向きにならなくていい。

ただ、家の外の空気を吸う。

それだけで、今日は十分だと思っています。

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