育休中がしんどいと感じた理由― 子どもはかわいい。でも、それだけじゃなかった ―

育休中がしんどいと感じた理由

「育休=ゆっくりできる時間」

正直、私もどこかでそう思っていました。

でも実際に育休に入ってみて、気づいたことがあります。

育休中って、思っていたよりずっとしんどい。

今日は、そんな気持ちを正直に書いてみようと思います。

子どもはかわいい。それは本当

まず最初に伝えたいのは、

子どもがかわいいという気持ちは本物だということ。

笑った顔を見ると癒されるし、成長を感じる瞬間は本当にうれしい。

それでも、「かわいい」と「しんどい」は同時に存在できるんだと知りました。

日中、大人と話さない時間がつらかった

育休中、日中はほぼ子どもと2人きり。

会話はできないし、返事が返ってくるわけでもない。

気づけば、「今日、大人と一言も話してないな…」という日もありました。

誰かと他愛もない話をするだけで気持ちって、こんなに違うんだと実感しました。

毎日が同じことの繰り返し

授乳、オムツ替え、寝かしつけ。

気づいたら1日が終わっている。

頑張っていないわけじゃないのに、目に見える「成果」が何も残らない。

「今日、私は何をしたんだろう」

そんな気持ちになることもありました。

社会から取り残されたような感覚

仕事をしていた頃は、

・成果

・評価

・誰かの役に立っている実感

が、少なからずありました。

育休に入ってからは、その感覚が一気になくなったように感じて。

ニュースやSNSを見るたびに、世の中は前に進んでいるのに、自分だけが止まっている気がしていました。

「しんどい」と言いづらい空気

育休中で、子どももいて、周りから見たら「幸せなはず」。

だからこそ、「しんどい」と言うことに罪悪感がありました。

甘えているんじゃないか。

もっと大変な人もいるんじゃないか。

そうやって、自分の気持ちを後回しにしていた気がします。

それでも、この気持ちを否定したくなかった

あるとき、「しんどいって思う自分」を無理に否定するのをやめました。

しんどいものは、しんどい。

それでいい。

そう思えたとき、少しだけ心が軽くなりました。

ブログを書き始めた理由

この気持ちを、誰かに聞いてほしかった。

でも、身近な人にはなかなか言えなくて。

だから、ブログに書いてみようと思いました。

上手じゃなくてもいい。

まとまっていなくてもいい。

今の気持ちを言葉にする場所として、ブログを続けていきたいと思っています。

おわりに

育休中がしんどいと感じるのは、決しておかしいことじゃない。

同じように感じている人は、きっとたくさんいると思います。

このブログが、誰かの「私だけじゃなかった」につながればうれしいです。

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